3 なお、「メビウス」でも名前だけ登場しており、物語が始まる5年前、惑星地質学者達がスペシウムの採取に火星に来た際に出現し、バン・ヒロトの母親を殺した事が語られている。(炎のカミナリジュゲム)(2012/06/27 08:55) 2 突然地球に帰還した火星の探査機に着いていた2つの卵の内の1つが、大蔵島の温泉の熱で孵った怪獣。眼から人間を硬直死させる光線を放つなど、怪獣らしい技を持つが、本質はただデカいだけのナメクジであり、塩分を浴びると溶けて死ぬ。その為1個目の卵から孵った個体は海に落ちて死ぬが、もう1個の卵は何も知らない一平が落ちてきたものをネックレスとして由利子に与えており、こちらも偶然コーヒーを温めていたアルコールランプの火に反応して孵化してしまった(話しはここで終わっているが、こちらも塩水で倒された事が示唆されている)(炎のカミナリジュゲム)(2012/06/27 08:52) 1 巨大なナメクジの怪獣(喜楽ミズ)(2012/05/30 16:55)