6	コロコロコミックで連載されていた『ウルトラ怪獣かっとび！ランド(グレート編)』では、「筋金入りのワル」を自負し、レッドキングとつるんだ。…が、銀行前で落とし穴を掘ったり、ソフトクリームに見せかけたウ○コをちびっ子に食わせるなど、やっていることが非常に矮小。(本人いわく、銀行強盗なんてやったら豚箱行きとビビっていた)>5その設定だとすでに「８０」の泡星人アルゴ星人が似たような事をしている気が…。（2015/03/06 20:52）
5	>4『何もかも取り込んで一纏めにしちゃおう』としたのはこいつが最初なんで（7C）（2015/03/05 18:41）
4	>3 揚げ足取りをするわけではございませんが、「帰マン」には発砲星人グロテス星人という侵略者が登場しています。(信州で伊吹隊長の家族を人質にとり、自身の細胞で怪獣化させたコダイゴンを嗾けた)それと宇宙小怪獣クプクプとか。(肉片がマンションを浸食してキングストロンに)あとヤプールの細胞もマザロン人の思惑で、人間の女性をマザリュースに変異させていますし。（2015/03/05 17:07）
3	見た目がなんともグロテスクでキモい。のちに『平成テレビシリーズ』にもこいつと似たような設定のキャラクターが何度か登場している。それらのキャラクターの先駆けといったところか。余談だが当時『ウルトラ怪獣シリーズ』でなんとソフビ人形が発売された時期があった。しかも子供が欲しがらないんじゃないかと心配になるくらい出来がいい（7C）（2015/03/02 20:18）
2	大脳丸出しのタコとナメクジのような下半身を持つ形態で、生命体や惑星に憑依して融合する性質を持つ。知性を持ったレトロウイルスの集合体とも言われている。火星にてグレートとの戦闘中にジャック達が乗って来た着陸船をムチ状の両腕で破壊した。最終的にはグレートのバーニングプラズマで倒されディゾルバーで分解されるも、その細胞は無数の粒子・ゴーデス細胞となり地球上に降り注ぎ、ブローズからバランガスを生み出すこととなる。（2015/02/25 02:38）
1	細胞が怪獣になる敵（喜楽ミズ）（2012/05/30 17:07）