邪神 ガタノゾーア
【じゃしんがたのぞーあ】

[怪獣・宇宙人・ロボット・その他]

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5(>3続き)そして『ウルバト』でもレジェンドキャラクターとして参戦。これまたモデルが手直しされており、ウルトラ怪獣DX版のような姿になっている。通常攻撃は触手の薙ぎ払いで、必殺技はお馴染みの「石化光線」。特に必殺技の再現度はアップしており、食らった相手はちゃんと石化する(7C)(2020/07/08 12:35)
4『FE3』や『大怪獣バトル』『フュージョンファイト!』などゲーム作品でも度々登場。『FE3』ではボス専用キャラで操作不可能だったが、『大怪獣バトル』などではプレイアブルキャラクターとなった。ちなみに『FE3』のポリゴンは造形物版をベースにした姿だったが、『大怪獣バトル』ではスーツ版のデザインに改変されている。(7C)(2020/07/08 12:35)
3顔は上下逆だと言われているがデザイナーである丸山浩氏によると、下あごに目がついているだけで逆さと言う訳ではないらしい(実際、通販限定のウルトラ怪獣DX版のソフビ人形では、舌が下あごのほうにあるのが確認できる)。デカイ故に扱いずらいのか知名度とインパクトの割には実写への再登場は今のところかなっておらず、漫画やゲームと言った一部の媒体に限られている。だが『オーブ』第4話ではこいつの姿をした魔王獣のカードが登場。闇ノ魔王獣バージョンが存在することが判明した(7C)(2016/07/31 23:36)
2最終章である第51話で『ルルイエの遺跡』から出現したが実は第45話の『ヌーク』の台詞から存在が示唆されていた。世界中を闇に覆って尚且つゾイガーに攻撃させ、圧倒的な力で一度はティガを石像に変えてしまうが世界中の子供達の光を受けて復活した『グリッターティガ』に打ち負かされ、闇もゾイガーも払われる。意外かもしれないが世界を危機に陥れた(実写作品においては)ウルトラシリーズ史上最初のラスボスだったりする(7C)(2014/12/27 22:23)
1ウルトラマンティガのラスボス。
上下逆さまになった人の顔のようなものがついたアンモナイトの甲羅から、
複数の触手やハサミが付いた腕生えた不気味な姿をしており、ティガよりデカい。(炎のカミナリジュゲム)(2012/06/04 21:30)

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