宇宙戦闘獣 超コッヴ
【うちゅうせんとうじゅうすーぱーこっヴ】

[怪獣・宇宙人・ロボット・その他]

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5実写での再登場は未だ叶っていないが、それ以外のメディアでは悪役として登場することが多い。一見矛盾しているように思えるが、同種のキャラクターでも住んでいる世界によって設定に差異があるので『ガイア』の個体がたまたま悪意のない野生動物だったのだと思われる(実際、同作出身のガンQもコードNo.02の設定を無視して再登場しまくっている)。更に言うと>4でも書いた通り、本来の設定を引っ張りすぎると再登場させずらくなるという弊害も出てくるので、ある程度の設定無視はやむを得ないという側面もあるのであろう(7C)(2018/09/15 06:48)
4破滅将来体に利用されていただけの野生動物的な設定が結果的に足を引っぱり実写への再登場が今のところできていない(その代わり『大怪獣バトル』には参戦)その代わり『ギンガS』でファイブキングのパーツの一部として登場した(7C)(2014/08/30 20:43)
3その割りにコイツと超パズズも仕草的に生きる為に暴れていると言うよりも、ノリノリで暴れてるようにも見える。
良く突っ込まれるが、コイツと超パズズの回はテーマと戦闘が妙に噛み合ってないような気がする。(炎のカミナリジュゲム)(2012/07/02 23:27)
2超パズズ同様、地球という未知の環境に適応する上で暴れ回るも、その本能こそが一番厄介との理由でガイアとアグルに撃破された。(しかしこの回のガイアとアグルはかなりノリがよかった)(リトヴャク)(2012/06/29 08:10)
1破滅招来体とG.U.A.R.D.がそれぞれ開いたワームホールが接触した際のエネルギーを吸収してパワーアップしたコッヴの同族。
コッヴIIのように真っ白な色ではなく、
最初の個体と同じ完全体の方のコッヴだが、
腹の発行器官の形や、耳の形とか色々違う。(炎のカミナリジュゲム)(2012/06/05 09:56)

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