12 | 『THE ORIGIN SAGA』にも登場する。タイプチェンジも披露するのかは現段階では不明(7C)(2016/12/18 19:33)
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11 | 『X』第14話:『ヒカル』の話しの中のイメージ映像としてまさかの登場。『怪獣と共存する世界』を作った戦士として『ムサシ』と共に触れられた(7C)(2015/12/06 22:20)
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10 | 『優しくて慈愛に満ちたウルトラマン』としてよく扱われているが実際の性格はそんなに言われるほど優しく、慈愛に満ちてはいなかったりする(助けるべき相手は助けようとはするが、和解不可能もしくは危険と判断した相手に対しては非情。実際カオスヘッダーもかつて別の惑星を滅ぼしたということで最初は倒す気でいた)彼の優しさは一体化した『ムサシ』の意思によるものであることが大きいと言える(『サーガ』や『ウルトラ10勇士』で自分の意志を出さなかったのも、非情になりすぎないようムサシに任せていたと推測される)(7C)(2015/04/05 19:39)
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9 | 『サーガ』でもこの姿で登場するのだが『ハイパーゼットン戦』でもタイプチェンジしなかったために多くのファンから突っ込みを食らってしまった。その反省か『ウルトラ10勇士』では『コロナモード』や『エクリプスモード』に変身することが決まっている(7C)(2015/01/20 21:02)
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8 | 本編最終回では、これの発展型と言えるミラクルナモードが登場した。ムサシの持つ『諸悪の根源であるカオスヘッダーも助けたい』という、コスモスすら持ち合わせていなかった慈愛の精神が、コスモスをこれに最終進化させたと思われる。(リトヴャク)(2013/03/04 17:19)
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7 | >6 細かいようですが、日本語がおかしくありませんか? >殆ど多い→殆どであるor殆どを占める(リトヴャク)(2013/03/04 17:19)
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6 | 防御技や補助技が殆ど多い。癒しの光線技もある。(ひろし)(2013/03/04 17:18)
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5 | コスモスの基本形態。基本、余り攻撃しない。(炎のカミナリジュゲム)(2013/03/04 17:18)
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4 | >3 ゲームFE3およびFERでも、それらを裏付けるかのように、ルナモード時の必殺技(およびスペシャルアタック)はフルムーンレクトのみである。(3だと、ルナモード時は相手を殴る&蹴るなどは出来ず、捌き回避で相手のヘロヘロゲージを増やすという戦法をとるという玄人向け)またRだと掛けられた相手ごとにリアクションが違う。(リトヴャク)(2012/07/14 22:17)
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3 | >2:そりゃ、相手をむやみに傷付けない事をモットーにしている慈愛モードですから。それに、1作目の映画を見れば分かりますが、ルナモードはどっちかと言うと自ら攻撃してダメージを与えるより、相手の攻撃を受け流し、逆利用して戦う事に特化したモードとなっていて、自ら攻撃してダメージを与えるコロナモードと対になる事がコンセプトになっています。>ほとんど補助、防御技しかない(炎のカミナリジュゲム)(2012/07/14 22:06)
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2 | 基本形態のルナモード、攻撃形態のコロナモード、ルナとコロナの両方を併せ持つエクリプスモード等がある。そのために多くの必殺技を持っている。ちなみにルナモードは殆ど補助や防御の技しかないのは何故だろう。(ひろし)(2012/07/05 20:15)
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1 | 争いを好まない愛と優しさを持つウルトラマン。 だが、名前の構成がアダとなって、一部のファンの間でアレなネタの餌食になってしまっている…(炎のカミナリジュゲム)(2012/06/05 13:38)
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