6 | 『ウルトラギャラクシー』で普通に登場したにもかかわらずゲーム版『大怪獣バトル』では参戦できず(一応技カードは出ている)『フュージョンファイト!』でも『オーブ』本編に怪獣カードとこいつが出たにもかかわらず参戦を逃していたが、『ウルバト』でようやく登場する。まだ実装には至っていないものの、「公式生放送第1弾」で試作モデルと思われるこいつが溶岩熱線を吐いているシーンが流された(7C)(2019/09/03 10:05)
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5 | (まとめられなかったので続き)強さの面においては中途半端と言わざるを得ず、後年作品のキャラクターも強さのインフレが割と激しいのでそういう扱いになってしまうのは仕方がないのだろう(更に言うと耐えたのはナパーム弾といった通常兵器のみなので、必殺技の類に耐えられるという保証もない(実際後年作品の個体は必殺技の類は普通に通ってることが多い))。むしろ『X』の個体の強さが異質と言うべきか(7C)(2018/09/08 07:09)
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4 | 『ウルギャラ』に再登場して以降、平成期の作品に度々登場するようになり出番が増えたが、『ウルトラゾーン』『X』以外ではいずれも他キャラの引き立て役だったり情けない姿を曝したりといったことも多く、『噛ませ犬に成り下がった』と批判されることもある。しかしこの個体もナパーム全弾に耐えた一方で自分にとって有利な環境下で戦ったにもかかわらず、初代マンのタイマーを鳴らすほどのダメージを与えられなかったどころか、必殺技を使わせることもできなかったので、(7C)(2018/09/08 07:06)
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3 | 『ウルトラマンX』にも登場する。こいつ同様夜の街を舞台に戦うようである(7C)(2015/06/20 22:07)
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2 | 武器は口から吐く火炎、『溶岩熱線』。体表の硬さは科学特捜隊が投下した『ナパーム弾』が一切効かないほどでありちょっとやそっとじゃ傷つかない。だが初代マンの投げ技による連続した地面への叩きつけによる衝撃には耐えられず、そのまま死亡した(7C)(2014/12/15 19:50)
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1 | 地底人が操る怪獣。とんがった口と、茶色くて硬い体が特徴。(炎のカミナリジュゲム)(2012/06/07 20:19)
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