5 | 同エピソードに登場する『エースキラー』も『超人ロボット』なのだが同じ人物が作ったものとは思えないほど機動力等に差があり、>2の台詞の信ぴょう性が余計に薄い。実際これ以降のエピソードや『平成シリーズ』においてヤプールは『エースのコピー』に当たるキャラクターを再度製作していないため、余計にハッタリや『ウルトラ兄弟』への精神攻撃の為だけに作ったようにしか感じられない(まあエースキラーはある意味ウルトラ戦士のコピーといえるだろうが)(7C)(2015/02/26 23:08)
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4 | ファイティングエヴォリューション3では、なんと本来負けイベントの所エースキラーを無理矢理倒せちゃったりする(喜楽ミズ)(2012/07/01 20:57)
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3 | 原作であっけなく壊された為か「FE3」でもかなり性能が低いキャラだったが、 「大怪獣バトルNEO」ではそれらが嘘のようなステータスが高めの強キャラとなっており、それまでのイメージをひっくり返してしまった。(炎のカミナリジュゲム)(2012/07/01 20:55)
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2 | 本物のエース同様にメタリウム光線が使用できるが、エースキラーには効かず、逆にエースキラーの光線技を何度も浴びせられ、最後はゾフィーから奪ったM87光線を受けて爆発された。この際にヤプールは「ヤプールの科学力を持ってすればエースの1人や2人作り出すことなどわけはない」と言っていたが、これはハッタリかウルトラ兄弟への嫌がらせと思われる。(ひろし)(2012/07/01 20:51)
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1 | ヤプール人がエースキラーの実験台として出した、エースの姿をしたロボット。 顔や色は本物と同じだが、 にせセブンのように体に金色の機械的なプロテクターが付いている。 そして、動きがとてもぎこちない。(炎のカミナリジュゲム)(2012/06/07 20:55)
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