イーヴィルティガ
【いーヴぃるてぃが】

[怪獣・宇宙人・ロボット・その他]

この単語の定義、意味、意見、など、なんでもどうぞ

注意事項(2011/04/09更新)

総合掲示板

禁止されている機種依存文字の一覧

項目削除機能の使い方/削除キーの使い方

コメント
お名前(省略可)
削除キー(必須)

6(>5続き)無論『ウルバト』にも参戦。『FE3』などではティガの声を加工したものがしようされていたが、本作ではボイスが原作と同じになっている。通常攻撃は「イーヴィルビーム」で必殺技は言うまでもなく「イーヴィルショット」である(7C)(2020/09/20 09:34)
5名前にティガとあるが、実際はティガとは別のウルトラマンである。一応本物のウルトラマンなのだが、劇中ではティガの偽者呼ばわりされている。これはダイゴやイルマ隊長以外の人物がこいつの正体を知らなかった為である。もう一人のウルトラマンということで人気も高く、ゴルザやキリエロイドと共にゲーム作品に登場したりグッズが発売されることが多い一方、実写では『ギンガ』の劇場スペシャル2に出ただけで、再登場の機会は少ない。一応劇場版『X』にも出そうという案が出ていたが、ボツになっている。(7C)(2020/09/20 09:32)
4デザインはティガのNGデザインをリファインしたもの。(ひろし)(2020/01/09 16:37)
3暴走してからは熊本の街を破壊し始め更には止めに入った『ガーディー』を殺害してしまうがそれがティガの逆鱗に触れる。激しい一騎打ちの末に『セルチェンジビーム』を混ぜた『ゼペリオン光線』を受けて光になって消滅させられた(同化したマサキは無事)のちに『ダイナ』の第46話にも登場するがこちらは『メージヲグ』が作り出した幻で本物ではない(7C)(2015/01/02 09:21)
2必殺技はイーヴィルビーム、イーヴィルショット。(ひろし)(2014/08/30 09:10)
1マサキ・ケイゴがダイゴから奪ったスパークレンスを利用した光遺伝子コンバーターで巨人像と一体化した事で動き出した、
もう1人のウルトラマン。
だが、変身したマサキが正しい心を持っていなかったが為に力を制御できず暴走、
悪者になってしまった。
映像作品史上初の悪のウルトラマンと言える存在。(炎のカミナリジュゲム)(2012/06/07 21:03)

コメント番号 削除キー
辞書のトップへ