6	怪獣扱いされているがドロボン星の宇宙戦闘員と言う設定があるので、実際は宇宙人であるようだ。別次元での話ではあるがカオスウルトラマンもコスモスのカラータイマーの性質をコピーしてしまっていたので、（原理はよく分からないが）どうやらカラータイマーはウルトラマンでない人すら3分後に弱る体にしてしまう副作用があるようである（恐らく強力過ぎて装着した人の体にも負荷がかかるのだろう）。なおジャックがカラータイマーを渡したのは彼を弱らせて倒す為の作戦であり、タロウが戦ったのは3分経つまで時間を稼ぐ為であった（7C）（2017/12/15 13:42）
5	なお『空想科学読本』でおなじみに柳田理科雄先生は「石油ファンヒーターのランプを胸に付けたら火を噴けるようになったもんじゃないか？」と例えている。まさにズバリである。（Ｍｋ４：ＴｙｐｅＤ）（2017/03/04 14:43）
4	うーむ、カラータイマーを付けた途端にパワーアップ→点滅が始まったら一気にパワーダウン…という理屈がいまいち理解できない。(そもそもカラータイマーはウルトラ戦士のエネルギー残量を示す装備であり、エネルギーの蓄積と制御も兼ねているのなら、点滅したとしても、元よりウルトラ族ではないドロボンそのものが弱体化する理由にはならないと思うのだが…)余談ではあるが、タロウに登場した怪獣・宇宙人の中では最大のパワーを誇ると森山隊員は分析している…過大評価だろ？（Ｍｋ４：ＴｙｐｅＤ）（2017/03/04 14:43）
3	タロウとは2度も戦い、2戦目ではジャックのカラータイマーを装着したため、またしても手出しできないタロウを圧倒するが、運悪くカラータイマーが点滅してしまい、エネルギー不足に陥りタロウに逆転されカラータイマーを取り返した後、スカイホエールの一斉射撃を受けて倒された。（ひろし）（2017/01/25 20:35）
2	言葉を話す怪獣で棍棒からビームを放ったり、口から火炎を吐いたり、飛行能力を持っている。カンデラに二谷副隊長が搭乗したスーパースワローが引っ掛かってしまって彼を人質にされてるが、さすがのタロウも手出しはできなかった。次にジャックが現れて、取引を応じて、スーパースワローとカラータイマーを交換して今度はジャックのカラータイマーを手に入れてしまい胸に装着される。（ひろし）（2012/06/30 13:37）
1	ジャックのカラータイマーを奪った怪獣（喜楽ミズ）（2012/06/09 13:12）