4 | 『メビウス』での事件の数々を引き起こした本作の黒幕。その力は凄まじく光臨しただけで周囲のビルが崩壊し、その場から一歩も動かずしてメビウス達を圧倒したほど。だが『フェニックスブレイブ』へと転進したメビウスと『サコミズ隊長』と一体化した『ゾフィー』の『スペシウム・リダブライザー』を通しての『メビュームナイトシュート』と『M87光線』の前に追い詰められ『メビュームフェニックス』で止めを刺される。その際自らの負けを悟りながら光となって消滅した(7C)(2015/01/31 20:01)
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3 | (>2の続き)また、「メビウス」に登場した際に、 「太陽を失った母星のただ1人の生き残りで、暗闇の中を彷徨っているうちに闇の力を得て、同時に光の中に生きる者達に憎悪を抱くようになり、それが原因でウルトラの国を襲撃した」 「エンペラ星人とは種族名ではなく自称」 「過去にウルトラの父と戦った際に、右脇腹に傷を付けられた」と言う設定が追加された。(炎のカミナリジュゲム)(2012/07/07 15:10)
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2 | 名前の由来は言うまでも無く「エンペラー(皇帝)」。 「タロウ」では名前とシルエットのみの登場で、映像作品における詳細な姿は一切不明で、別名も存在していなかった。 見た目は黒いマントをはおったウルトラマンを思わせる姿をした黒い宇宙人で、顔付きや装飾が皇帝らしい雰囲気を漂わせる。(炎のカミナリジュゲム)(2012/07/07 15:07)
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1 | かつて怪獣軍団を引き連れてウルトラの星の侵略を企んだ宇宙人。 ウルトラマンタロウにおいて存在が明らかになり、ウルトラマンメビウスでラスボスとして本人が登場した(宇宙野武士)(2012/06/09 20:27)
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