無双鉄神 インペライザー(初代)
【むそうてつじんいんぺらいざー01】

[怪獣・宇宙人・ロボット・その他]

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4スーツのボディは新規だが両足は『マックス』の『ギガバーサーク』の足を使っている(当初『ギガバーサーク』のスーツを改造して作ろうとした名残)初期名は『インペリアル』で>2を見れば分かる通りこの名前は『大怪獣バトル』で腕を変形させた剣の名称に転用されている。また放送当時『(『メビウス』の)ラスボスはやはりエンペラ星人なのではないか?』と一部のファンから疑われており『こいつのネーミングがその疑惑にさらなる拍車を掛けた』といった時期があった(そしてラスボスは本当にエンペラ星人だった)(7C)(2014/12/01 17:58)
3(>2の続き)だが、さすがに下半身だけでは不利と判断したのか、空間転移をして逃亡。その間修復され、今度はかつてシャプレー星人がギラドラスを使ってウルトニウムを奪おうとした青沢山脈に出現。そこでタロウの決死のウルトラダイナマイトを受けて一度バラバラに吹き飛ぶも、前記の修復機能を発動させて再生。タロウとすら互角に渡り合い、メビウスを一度倒してしまうが、GUYSの仲間との絆でバーニングブレイブになって復活したメビウスのメビュームバーストで跡形も無く破壊されてようやく倒された。(炎のカミナリジュゲム)(2012/06/16 09:23)
2高いポテンシャルを秘めた巨大ロボット。黒ずんだ灰色のボディを持ち、上半身は大きく、頭には顔らしい顔が無い代わりに回転式の「三連装ガトリングガン」が装備されている。武器はその三連装ガトリングガンと、両肩の砲門「ガンポート」、大剣に変形させた腕「インペリアルソード」など。自己修復機能が搭載されており、初戦ではメビウスを圧倒。掛け付けて来たタロウのストリウム光線で上半身を消し飛ばされても動くなど、他の敵とは違う事を見せ付けた。(炎のカミナリジュゲム)(2012/06/16 09:16)
1エンペラ星人が尖兵として地球に送り込んだ巨大侵略兵器。
初登場時は絶望的な強さを持っていたが、後にかませ犬化した。
円谷プロのエイプリルフールネタでは連投荒らしと化していたり(宇宙野武士)(2012/06/09 20:31)

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