7	ミライ役の五十嵐隼士氏が2013年の秋に俳優を引退してしまったため、その後に発売されたゲームなどでは福山潤氏が声をあてる事が多い。（エルマ）（2017/04/06 22:55）
6	劇場版『ギンガS』では『ウルトラ十勇士』の一人として登場。最初は『時空城』で捕まっていたがのちに他の平成ウルトラマンたちとともに救出される。時空城での戦いでは『エンペラ星人』のエタルダミーと対決してこれを撃破。全てが解決すると、時空城を破壊して元の次元に帰っていった。続く『オーブ』では『マガバッサー』を封印のために残した『ウルトラフュージョン』が登場。『バーンマイト』への変身に必要なアイテムの片割れとなっている（7C）（2016/12/23 07:16）
5	番組は『昭和シリーズの続編』がコンセプトであるが前作のマックスと違い途中からタイプチェンジできるようになった（7C）（2015/01/21 12:27）
4	後年時系列で『ウルトラマンメビウス』時点で約6800歳と設定された。使える技の種類が光線は勿論、剣術や体術も決定力十分な威力の技を持ち合わせるあたりは意外と合理的かつ、実戦的。（2012/07/27 10:07）
3	『ウルトラ銀河伝説』の時代では、常に第一線で戦う精鋭にまで成長し、人格・技量共にかなり卓越している。 ウルトラマンゼロの事も知っているようで、『まだ若いが優秀な戦士』と称賛する一方で『正義を持たない力がどれだけ危険かまだ知らない』と危惧する発言もしていた。（リトヴャク）（2012/07/01 20:50）
2	物語開始時点では「戦い慣れしていない」という点がやたら強調されたが、少しずつ強くなっていって最終的には中盤で苦戦したインペライザーを単独で倒せるほどには強くなったようだ。（2012/06/14 20:07）
1	ウルトラマン80が地球から去ってから25年ぶりに地球に舞い降りた光の国のウルトラマン。タロウの教え子にして、天然君。（炎のカミナリジュゲム）（2012/06/10 19:54）