6	(続き)戦いが終わった後は科学者に復帰し、反重力システムを完成させている。一方原作の世界の方の彼は『列伝』のナビゲーターとして登場する以外にこれと言った出番がなく、『ウルトラ十勇士』でもガイアの姿・声としてのみの登場だったが『THE ORIGIN SAGA』で藤宮と共に再登場することが判明した(余談だが前々から登場するのではないかと言う噂が立っていた)（7C）（2017/01/30 20:32）
5	『超ウルトラ8兄弟』では平行世界の同一人物が登場。こっちの世界では『ダイゴ』の幼馴染で、原作の世界同様『反重力システム』を研究する天才科学者だったが、『天才』という肩書きに重みを感じて学界を去り、『横浜マリタイムミュージアム』で働く学芸員という設定となっている。当初は一般人だったがのちに原作の世界の自分の記憶が蘇ってウルトラマンガイアに変身してティガたちとともに戦った。（7C）（2017/01/30 20:30）
4	その知力を活かしてＸＩＧ内部ではアナライザー（分析）を担当。堤チーフのファイターＥＸを譲り受け（…というよりも勝手に乗り回し）、ライトニングやファルコン、クロウなどの空戦チームをサポートしたり、ジオベースのメンバーとも合同調査に参加している。 >３ 梶尾さんはチームファルコンではなくチームライトニングですよ。ちなみにファルコンのリーダーは米田さん。（リトヴャク）（2012/07/01 03:43）
3	家族も健在で友人にも恵まれていたおかげか（XIGでもハーキュリーズやファルコンの梶尾とは仲がいい）、藤宮のような人類に否定的な思想を持ち合わせてはいないのは彼の作中最大の美点だったと思われる。（2012/06/30 18:43）
2	但し体力はあくまで凡人レベルであり、たたき上げの肉体派であるＸＩＧ陸戦部隊『チームハ−キュリース』は、トレーニングも兼ねてＸＩＧスティンガー（特殊大型戦車）の整備や弾薬補充のために彼を駆りだしている。（これが結果的に、我夢がスティンガーの構造や武装を知る機会に繋がる） ちなみに千葉県出身で、母は専業主婦、父は市のケースワーカーである。少年期はそのずば抜けた知力のために、『ガリ勉』『頭が良いのを鼻にかけてる』と苛められた事がある。（リトヴャク）（2012/06/29 23:51）
1	『ウルトラマンガイア』の主人公でガイア（大地の意志）に変身する若者。超が付く程の天才で１７歳で物理学の博士号を取得し、科学者連盟『アルケミースターズ』の創設にも尽力した。人工重力発生機関『リパルサーリフト』も彼の発明であり、これが無ければエリアルベースもＸＩＧファイターも存在しなかったと言える。変身アイテム『エスプレンダー』も自作である。（リトヴャク）（2012/06/29 23:36）