古代怪獣 パワードゴモラ
【こだいかいじゅうぱわーどごもら】

[怪獣・宇宙人・ロボット・その他]

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3(続き)パワードとの戦いも直前に高所から落ちてさらに弱ってしまったこともあり、彼の攻撃(しかも傷つけないよう手加減していた)を二回受けただけで力尽きて絶命。その後オリジナル同様、剥製として博物館に飾られた(説明だけだったオリジナル違い本当に飾られている場面が映されている)。オリジナルも人間に振り回された被害者だったが、この個体はその要素に更に踏み込んだゴモラといっても過言でなくラストの『カイ』の『ゴモラには、我々が怪獣に思えたのかもしれない』がそれを物語っている(7C)(2016/01/18 21:06)
2『アンデス山中』で発見され、『長谷川博士』の手により『アメリカ』の『メトロ博物館』に運ばれた『ゴモラサウルス(ミスでなく本当にサウルスと呼ばれている)』のミイラ。外見はオリジナルに割と近いが、舌が蛇の舌ような形だったり角が水牛のようだったりと細かい部分が異なる。オリジナルのゴモラと違い蘇って間もなく弱っている状態だったため動きにあまり元気がなく、目立った攻撃手段も見受けられない(7C)(2016/01/18 21:03)
1「ウルトラマンパワード」に登場したゴモラ。
ゴモラザウルスの生き残りではなく、大量の雨を吸って生き返ったミイラと言う設定。(炎のカミナリジュゲム)(2012/07/01 21:50)

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