4	ネーミングセンスに関しては安直な名前を付ける傾向にある模様(反物質世界から来た怪獣を『アンチマター＝反物質』と名付けたり>3の通り『ゴキグモン』という名前を採用したり・・・)（7C）（2014/12/30 21:16）
3	というか、全編通して我夢には割と甘い。我夢が「ゴキグモン」と怪獣に名前を付けた時は「それで行こう」とノリの軽い一面もあったりする。（2012/07/04 12:41）
2	４７話にて超巨大単極子生物モキアンが地球に接近した際には、捕らわれたガイアを救うためにエリアルベースに単身残り特攻をかけた。結果ベースはモキアンと共に粉々になったが、彼は間一髪のところでガイアに助けられ、ジオベースまで避難してきた。 最終決戦において、我夢は彼に「どうして自分がウルトラマンだと黙っていたのですか？」という質問に対し、「理由なんているかっ！」と珍しく陽気に返答（？）した。（リトヴャク）（2012/07/02 04:22）
1	ＸＩＧの司令官（コマンダー）で高山我夢（ガイア）の入隊を許可した。茶道を嗜み、たまに茶を立てて千葉参謀や隊員に振舞うことがある。我夢がガイアであることに早くから（少なくとも５話あたり）気づいていたが、誰にも話さなかった。 我夢が藤宮と接触していた事が発覚した際、組織のメンツのために一時的に彼をエリアルベースから追放したが、藤宮（アグル）との戦いで負傷した時には誰にも連絡せずに彼を手当てをし、“傷が治ったら戻ってこい…！”と励ますなど、冷静だが思いやりのある人物である。（リトヴャク）（2012/07/02 04:14）