ウルトラマン Fighting Evolution Rebirth
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4ストーリーモードをクリアすれば、ゴモラが主役の大破壊モードがプレイできる。まるで大怪獣バトルでゴモラが主役になる事を先見している様なモードであった。(リトヴャク)(2012/07/02 22:46)
3だが、駄作では無い。何故急に原作再現重視な演出からアレンジ演出に変更したのかは良く分からない(オリジナルキャラの必殺技と合わせる為?)が、本作に登場したオリジナルキャラはデザインも個性も目を見張るものがあり、特に改造怪獣とネオカオスダークネスは大怪獣バトルに登場するなど、今後の作品に及ぼした影響は何気に大きい。また、「FE2」でハブられたエレキングは本作で復帰。しかも「マックス」に先駆けて電気を吸うシーンが描かれており、改造エレキングも「マックス」のエレキングの幼体のデザインのモデルになっている。(炎のカミナリジュゲム)(2012/07/02 21:40)
2通称『FER』。特撮版の忠実な再現から、ゲームならではのダイナミックな演出への方針変換。ゲームオリジナル怪獣も登場。ふらふらゲージが無くなり、ゲージを溜めて技を放つ形となった。又、ゲージを最大まで溜めると一撃必殺技が発動されるようになった。
特定の技を当てることで発動する“ネビュラコンボ”を導入。他のシステムも大幅に変わっている。
しかし凝り過ぎた演出や原作や公式のキャラが少ない事が、逆に仇となり、ファンからの評価はFE3よりガクッと下がった。(リトヴャク)(2012/07/02 07:13)
1FEシリーズの完全新生を目指して作られた作品。2005年秋に発売。(リトヴャク)(2012/07/02 07:08)

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