8 | ULTRA-ACTでも登場。ロボットな為、ディティール大目だが、ちゃんと動くよう工夫されている。 だが、ジャンナックル再現の際に取りやすくする為か、右腕が少し取れやすく、股関節も少し緩い印象。 付属品はバトルアックスとジャンブレード、ジャンナックルの再現パーツ。 交換手首は普通の握り拳とバトルアックスを持つ手のみだが、平手パーツは後に魂ウェブ限定のジャンナインで補完された。(炎のカミナリジュゲム)(2013/03/10 08:39)
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7 | ここから察するに、基本的にジャン系(ジャンボット、ジャンナイン)は、一度搭乗者の動きや格闘センスをトレースすれば、その後は自身のコンピューターで対応・再現が可能だと思われる。(ジャンボットだとナオ、ジャンナインだとボス)(リトヴャク)(2012/07/24 23:25)
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6 | >5:事実、「キラーザビートスター」では操縦者無しでずっと自律して動いており(エメラナ姫が乗ってる時もあったが、乗ってただけで操縦してない)、 超全集でも操縦者無しでも動けると明言されている。 (と言うか、ジャンバードの時点で既に操縦者無しで動いている)(炎のカミナリジュゲム)(2012/07/24 20:43)
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5 | ベリアル帝国との戦いが終わった後、搭乗者のナオがジャンボットから降りてしまったが、人工知能が搭載されてる限りは中に搭乗者がいなくてもジャンボット自身は自ら動けることができるのは確かであろう・・・。(ひろし)(2012/07/24 20:27)
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4 | 本来ロボットなため性別は無いはずだが、人工知能が男性よりの性格だからか男扱いされている。元ネタは「ジャンボーグA」で、航空機械から変形する、変形の掛け声がジャンファイト、操縦者の動きをトレースして動く機能があると言った設定を受け継いでいる。一方デザインは、腕や足のラインとトサカやアンテナに名残がある程度で、元ネタよりロボットらしいデザインになっている。なお、グリッドマンに似ている事はエイプリルフールネタ「ナイスの部屋」で突っ込まれまくっていた模様。(炎のカミナリジュゲム)(2012/07/08 08:33)
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3 | CV:神谷浩史。よく他作品の台詞を言わされることが多い。(『総員速やかに撤収せよ!』:キャプテンガンダム)(『万死に値する!』:ティエリア・アーデ) 後に改心したジャンキラーもといジャンナインのお兄さんとして、エメラナ姫から教育係に任命された。余談だが、1993年に放送された円谷作品『電光超人グリッドマン』に似ていると指摘される事がある。(リトヴャク)(2012/07/02 08:16)
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2 | 終盤、暗黒参謀ダークゴーネによって機能停止寸前に追い込まれるが、エメラナ姫が身を挺してエネルギーを回復させた事で再起動した。ジャンブレード、ジャンミサイル、ジャンナックル、バトルアックスと武器を満載している。 ちなみにグレンファイヤーからは焼き鳥とからかわれる。 ベリアル撃破から一年後、ビートスターに捕らわれ、洗脳を受ける。そして己のコピーであるジャンキラーが生み出された。(リトヴャク)(2012/07/02 08:09)
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1 | ウルティメイトフォースゼロのメンバーでゼロの仲間。 惑星エスメラルダに代々伝わる、伝説の宇宙船スターコルベット・ジャンバードが変形する巨大ロボット。 人工頭脳を持ち、人間と会話が可能。生真面目な性格だが、その使命に忠実すぎるがゆえにエメラナ姫を守るためとして、接触してきたランとナオの記憶を消そうとしたりするなど、やや融通が利かない。 戦闘時には、ナオの『ジャンファイト!』という叫びによって変形し、彼の動作をトレースしてアクションを連動する。(リトヴャク)(2012/07/02 08:07)
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