「ノンマルトの海底基地は完全粉砕した!我々の勝利だ!海も我々人間のものだ!我々の海底開発を邪魔する者は二度と現れないだろう!」
【のんまるとのかいていきちはかんぜんふんさいしたわれわれのしょうりだうみもわれわれにんげんのものだわれわれのかいていかいはつをじゃまするものはにどとあらわれないだろう】

[セリフ]

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注意事項(2011/04/09更新)

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3この時のキリヤマ隊長の行動は真実から目を背けてしまったとする主張もあるが、ノンマルトの行動を合わせてみると本当に間違った行動だったのか微妙な点が出てくるので難しいところである。そういう事情もあって本家シリーズのパラレルである『平成セブン』で明確な答えを出してしまった展開には賛否両論となっている。また、同作でキリヤマ隊長が『ノンマルト裁判』なるものを受けるという展開がある予定だったが役者が死亡したため実現しなかった(7C)(2015/11/28 06:51)
2ちなみに彼が異種族をジェノサイドしたのはこれが三回目である。(1度目:ぺガッサ 2度目:ザンパ)
キリヤマ隊長自身は部下からも上層部からも信頼され、決して悪い人物ではないのだが、地球を守る上で相手がどうしても退かない場合は、容赦なく叩き潰す過激な所がある。
ウルトラ警備隊の指揮官からすれば、やむを得ない判断だったともいえるが、傍から見るとどうしても一方的な大量虐殺にしかならないのが皮肉である。(リトヴャク)(2012/07/02 23:12)
1「ウルトラセブン」42話『ノンマルトの使者』にて、地球の先住民族を自称する海底人ノンマルトの基地を壊滅させた時のキリヤマ隊長の迷言。実際、キリヤマ隊長自身も“ノンマルトは本当に地球の先住者で地球人の先祖は侵略者なのか?”とかなり悩んだのだが、迷いを振り切ってハイドランジャーで基地を爆撃。ノンマルトをほぼ皆殺しにした。(後に生き残りが平成セブンに登場)
地球を守るのは地球人自身の役割だと、彼は最終回に述べているが、流石にこれは過剰防衛になるのではないかと思うのだが…。(リトヴャク)(2012/07/02 23:03)

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