8 | だが数年後、エースはゾフィー、マン、ジャックと共にレオの前でアストラ処刑宣言を堂々としている…。(尤もニセアストラだが) エースよ、お前の優しさはどうした…?何百回裏切られようと友達になろうとする気持ちはどうなった?(まぁウルトラの星と地球の危機なので切迫するのも分からなくはないが…)(リトヴャク@修正)(2012/07/31 20:17)
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7 | >7:そもそもアストラを殺す発言したのはエースではなく初代マンである… (どっちにしろエースもアストラを疑ってしまってた事に代わりは無いが)(炎のカミナリジュゲム)(2012/07/31 19:07)
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6 | ↓『優しさ』で地球とウルトラの星滅ぼす訳にはいかないでしょ。まあ当時の製作事情考えると前々作の言動を省みる程作り込んでないんでしょうけど。(2012/07/31 10:38)
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4 | 余談ではあるが、番組のプロデューサーやその他の円谷関係者は、「台詞の借用および一部変更」の許可を頂くため、当時の脚本家の下へ出向き、承諾を得た。(リトヴャク)(2012/07/04 07:47)
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3 | なおこの台詞は『ウルトラマンメビウス』にも登場している。 確かに地球人の中には、ヒルカワみたいなゲス野郎もいる。…がそれでも、エース=北斗は地球人に対する優しさや信頼そして絆や思いやりを大事にしてほしいという意味も込めて、メビウス=ミライにこの言葉を捧げた。(なお終盤の部分は、「最後の願い」ではなく「変わらぬ願い」に変更されている。)(リトヴャク)(2012/07/04 07:46)
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2 | 最終回のあらすじを大雑把に説明すると、子供たちに苛められていたサイモン星人を北斗が助け、やがて星人がヤプールに追われている事を知ると、子供たちは星人を匿う。 最強超獣ジャンボキングから必死に守る彼らだが、実は星人の正体はヤプール自身であり、子供たちの目の前で北斗はサイモン星人を撃った。 …“もう優しさなんか信じない”となじる子供たちを前に、北斗は最後の変身を行い、子供たちに事実に伝えるために、彼は人間・北斗星司と決別し、地球を去った。(リトヴャク)(2012/07/03 00:29)
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1 | ウルトラマンA最終話『明日のエースは君だ!』にて、エースが地球の子供たちに残した慈愛と思いやりに満ちたメッセージ。 全文:優しさを失わないでくれ。弱い者をいたわり、互いに助け合い、どこの国の人達とも友達になろうとする気持ちを失わないでくれ。例えその気持ちが何百回裏切られようと。それが私の最後の願いだ。 …共に同じ星に生きる者同士が助け合い、平和と協調を築いていってもらいたいというエースの優しさが込められている。(リトヴャク)(2012/07/03 00:22)
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