3 | 着ぐるみは子供も親もコッヴIIの改造。 後に最終章に再登場したが、その時は子供の数が増えていた(あるいは初登場時に出ていなかっただけのが出てきた?)(炎のカミナリジュゲム)(2012/07/07 12:49)
|
2 | (続き)その後、子供と共にガイアと闘おうとしたが、キャサリン・ライアンに制止され戦いは中断。親子揃って森に帰っていった。その後、現地で実験準備が進められていた環境改善マシン『エント』に欠陥が発覚し、森や子供を守るためにわざと暴れていたのでは…という説が浮上した。終盤にて再登場し、その時は子シャザックが四体に増え、共に破滅招来体に挑んだ。 もしガイア=我夢がコイツを躊躇いなく殺していたら、十中八九、地球怪獣たち全てを敵に回していた可能性もありうる。(リトヴャク)(2012/07/06 23:12)
|
1 | ガイア第33話「伝説との闘い」に登場した怪獣。 カナダ・アルバータ州の森林に親子で住む怪獣。ネイティブアメリカンの伝説では人間を喰らう魔物として伝承されているが、実際は悪意は無く、子どもを守るためにしか戦わない。普段は不可視の電磁ベクトル領域にいて姿は見えないが、感情が高ぶると姿を現わす。体をボール状にしてガイアを襲ったが、SVの圧倒的なパワーで怯み、フォトンストリームを受けそうになるが、子シャザックが現れたことにより発射を躊躇わせた。(リトヴャク)(2012/07/06 23:08)
|