変身怪獣 ザラガス(初代)
【へんしんかいじゅうざらがす01】

[怪獣・宇宙人・ロボット・その他]

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7『トリガー』第10話にも登場する。(ひろし)(2021/09/03 17:26)
6何話に登場するかは不明だが『X』にも登場する。なんの縁かスーツの改造元である『ゴモラ』をモデルにした『サイバーゴモラ』と戦う。今のところ第2形態の姿で戦う映像のみが公開されており、第1形態や第3形態にもなるのかは不明(7C)(2015/09/04 19:37)
5何処となく改造生物的な雰囲気が漂っていたが、山本弘氏が描いた初代第8話の後日談小説『多々良島ふたたび』では『チルソニア遊星人(セミ人間)』が捕らえ、侵略用に改造した怪獣とされており、本当に改造生物であったことが判明した。『多々良島』の秘密基地で眠っていたが遊星人の手により『初代マン抹殺の為に東京に転送された』というのが第36話でザラガスが出現したことの真相であった(7C)(2015/05/20 09:18)
4QXガンとスペシウム光線を連続で受けて絶命したことからわかるとおり立て続けに攻撃を受けると体質変化が間に合わなくなるという弱点を抱えており『ウルトラ銀河伝説』でも一度攻撃を受けて体質変化を起こす最中に隙ができるという説明がなされた。なお準備稿ではかなり凝った形態変化を起こすという設定だったらしく第3形態もあったがボツになった。この際ボツになった第3形態はのちに『ギンガ』に登場した(7C)(2014/09/25 21:43)
3最初は頭と胸と背中に黒い甲羅があったが、科特隊のウルトラ十文字作戦を受けて復活すると、剥がれ落ちてその下にあるフラッシュ発射口が露わになった。フラッシュ発射口からは6千万カンデラという一時的に失明するほどの強烈な光り「ザラガスフラッシュ」を放ち、一度は初代マンを失明させて追い詰めたが、体質変化を起す一瞬にQXガンを受けた為、体質変化が起せなくなり、その間にスペシウム光線を受けた為絶命した。(炎のカミナリジュゲム)(2013/03/05 19:14)
2イデが長い年月をかけて開発したQXガンすら通じず、これが後のイデの自信喪失に繋がってしまう(『小さな英雄』参照)。元はゴモラのスーツを改造した物。(リトヴャク)(2012/07/07 15:20)
1攻撃を受ける度に強くなる怪獣。(炎のカミナリジュゲム)(2012/07/07 14:28)

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