宇宙怪獣 ベムラー(ウルトラ銀河伝説)
【うちゅうかいじゅうべむらー】

[怪獣・宇宙人・ロボット・その他]

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2青色熱光線でメビウスと激戦を繰り広げるも敗北する。冒頭での登場という都合上出番こそ短かったが最初にウルトラ戦士と戦った最初の怪獣を映画の冒頭に持ってくることで『ウルトラシリーズの新たな幕開け』を予感させる役割を担った。なおスーツはアトラクション用の改造だが損傷が酷くて改修に手間が掛かったようで、造形チームのプロデューサー『澗淵隆文』は『一から作った方が早かった』と超全集の『造形チーム座談会』で語っている(7C)(2014/09/15 20:49)
1久々に映像作品に姿を現したベムラー。
腕が小さく退化していた初代と比べると腕付きがしっかりしており、目付きも微妙に違う。
「ウルトラ銀河伝説」の冒頭で登場し、宇宙空間〜惑星アルファまでに掛けてメビウスと激突する。(炎のカミナリジュゲム)(2012/07/07 15:28)

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