2 主演俳優からも、左官用のコテとからかわれたが、実際のガイアのライフゲージ(カラータイマーに該当する部分)もこのような形である。最終決戦でゾグに一度敗北した際に光を奪われ、表面に亀裂が入った。その後、オペレーション・ガイアにて光エネルギーが集約された際に、我夢は道具を介さず、自らガイアへと変わった。
なお劇場版『超時空の大決戦』では玩具として市販され、劇場版『超ウルトラ8兄弟』では我夢の並行世界での記憶がよみがえると同時に出現した。(リトヴャク)(2012/07/07 16:27)1 高山我夢が“大地の光”を内封しておくために造った器具。おそらく“初めて人間側の手で作られた主人公の変身アイテム”である。
形状はセメントを塗る左官用のコテのようなもので、我夢役の吉岡毅志氏もその事を言及している。(アグレイターと比べると遊べるギミックが少ないせいか、販促も兼ねて、我夢は“ガイアーーー!”と叫びながらコレを天に掲げて変身する)
26話にて海の光をも内封し、それ以降は赤と青の光が華麗に交差して変身するようになった。(リトヴャク)(2012/07/07 16:23)