7 | 『ジード』にも登場。伏井出ケイが怪獣カプセルで召喚した個体。ジードと二回戦い、二戦目ではゼロを炙り出そうと追加でもう二体召喚されてジードを苦しめたが、ソリッドバーニングに初フュージョンライズしたジードに全滅させられた(7C)(2017/12/14 19:50)
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6 | >4一応超全集で『こいつの失敗の反省と集団戦を前提としているため、機能が制限がされている』と理由づけられている(7C)(2015/01/17 22:22)
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5 | ちなみに、ゼロツインシュートも再現されている様子は無い。恐らく胸に搭載されている兵器が、ディメンジョンコアによるディメンジョンストームに置き換わっているからだと思われる。それにしても、この手のニセトラマンは大抵が本物のデータを元に作られるのが基本なのだが、ベリアルはゼロのデータを持っている様子も無い。記憶を頼りに作ったのだろうか?(まあ、それ言ったら、ヘロディアもどうやってニセセブン以外のロボットウルトラマンを作ったんだと言う話しになるから、突っ込むだけ野次なのかもしれないが)(炎のカミナリジュゲム)(2012/07/19 00:36)
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4 | その後の量産型(帝国猟兵 ダークロプス)と比較すると強さがダンチだったりする。(尺の都合・脚本の都合もあるだろうが。)もしくはゼロが強くなったorセブンの加勢を想定していなかった…か。 (しかし100万体も開発してウルトラの国へ強襲させたのに、あっさり全滅したダークロプスって…?)(リトヴャク)(2012/07/16 19:20)
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3 | その正体はカイザーベリアルが作ったダークロプスのプロトタイプであり、この名前はダークロプスの0号機と言う意味である(ただし、本来の元ネタは「ダーク」+「サイクロプス」+「ウルトラマンゼロ」と思われる)。本来は胸のディメンジョンコアを使って自力で他の宇宙へ進攻する事が前提だったようだが、その実験中に故障してベリアルの所に帰れなくなって宇宙を漂流していた所をヘロディアに拾われ、そのコアの力に目を付けたヘロディアに従うよう改造され、利用されたと言うのが事の真相だった。(炎のカミナリジュゲム)(2012/07/16 15:58)
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2 | 最初はサロメ星人が操っていたが、本来のプログラムに従い、サロメ星人の基地を破壊した。本物のゼロ同様にゼロツインソード以外の技を使いこなす事ができる。独自の技として「ディメンションストーム」がある。一度はゼロを次元の狭間まで飛ばしたが、二度目ではゼロのプラズマスパークスラッシュで体を斬られ、倒されたが「絶望のカウントダウンは既に始まっている。」と言い残して惑星チェイニーごと自爆した。(ひろし)(2012/07/09 21:28)
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1 | 「VSダークロプスゼロ」に登場したゼロそっくりのロボット。 ゼロでは青かった部分が紺色に、赤かった部分が黒色になっており、 目が白くて丸い瞳が入った赤いモノアイ、分かりにくいが口や耳がスピーカーみたいになっていると、 他のロボットウルトラマンよりメカメカしい姿をしている。この他、カラータイマーとビームランプが白い。(炎のカミナリジュゲム)(2012/07/07 17:27)
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