超銀河大帝 アークベリアル
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6密かに『ジード』で名前と姿が登場。新規撮影ではなく『ベリアル銀河帝国』のワンカットを静止画処理したものが使用されている。他にも『フュージョンファイト!』でマガオロチとフュージョンライズした形態も登場した(7C)(2018/09/01 13:02)
5>2:恐らく>3の経緯でCGを作る余裕が無かったから。
だが、急遽作った割には映像含めて出来は良く、特に映像はゾグの第二形態同様着ぐるみを合成などでゼロ達より大きく見せているにも関わらず、
ゾグ第二形態と比べて自然に見える(ゼロを掴んでるシーンなんか特に)程。
この辺、いかにウルトラシリーズの映像技術が向上しているのかが良く分かる。(炎のカミナリジュゲム)(2012/08/01 08:39)
4劇中ではゼロをゴム人形のように掴み上げ、アークデスシウム光線で惑星エスメラルダごと吹き飛ばそうとする。しかしウルティメイトゼロのパワーで惑星破壊に失敗し、自身の拠点を失う。そしてゼロの仲間たちの頭脳プレーにより肝心のゼロを撃ち損じ、最期はゼロのファイナルウルティメイトゼロをカラータイマーだった部分に受け、今度こそ完全に止めを刺された。(リトヴャク)(2012/07/11 10:31)
3企画段階では「タイラントベリアル」と呼ばれていた。監督の意向から「映画には宇宙人やロボットばかりで怪獣がいない」という理由から急遽設定され、スーツも大急ぎで作られた。そのため細部が非常に壊れやすくなっているため、撮影スタッフもかなり扱いに気を配ったという。劇中では極悪無比なキャラクターだが、撮影段階では事の他デリケートなキャラクターというギャップがある。(リトヴャク)(2012/07/11 10:24)
2何故かフルCGではなく、着ぐるみで表現されている。この姿でも理性は失っていないので、言葉を話す事ができる。必殺技は口から発射する「アークデスシウム光線」と爪で攻撃する「アークデスクロー」。元の姿がウルトラマンなのかカラータイマーが付いてるのが、原形を留めてない黒い悪魔のような怪獣となってしまった。(ひろし)(2012/07/10 16:51)
1「ベリアル銀河帝国」のラスボス。
エメラル鉱石を取り込んで超巨大怪獣と化したベリアル。
ベリアルの意匠を残しつつもかなりオーソドックスな怪獣の姿で、背中からエメラル鉱石の結晶体が棘のように突き出ている。
後にも先にも怪獣になったウルトラマンは彼くらいであろう。(炎のカミナリジュゲム)(2012/07/07 18:00)

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