4 | (>3続き)最後の最後でバット星人への恐怖の感情の一片を露わにしていた事から、本来は心があり、有機生命体を滅ぼそうとしたのは、バット星人への恐怖心が一番大きかったものと思われる。なお、姿がデスフェイサーに似ているのは、今も現存していた「ダイナ」の映画で使用されたデスフェイサーの着ぐるみを改造したから。改造が上半身周りに集中しているため、下半身はデスフェイサーのまんまだが、両腕や胸の電飾、顔の辺りや色が違う為、不思議なほど違う印象を受ける。(炎のカミナリジュゲム)(2012/07/18 23:58)
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3 | その正体はバット星人の実験で宇宙を滅ぼされた難民の避難シェルターとして作られた天球を管理し、天球の障害を排除するようプログラムされたロボット生命体。彼曰く天球内に避難した人々も争いを続け、天球の存在を脅かす者達となったため、プログラムに従って排除。結果、有機生命体を敵として認識するようになった、プログラムに忠実に従うだけのロボットだと思われたが(続く)(炎のカミナリジュゲム)(2012/07/18 23:57)
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2 | 普段はビートスタータワーと一体化してるが、下半身部分の拘束を解くことで自ら動くこともできる。タワー内に侵入したきたゼロと戦い圧倒的なパワーでゼロを苦しめたが、ヒュウガが搭乗したジャンキラーの登場により形勢逆転され、ジャンキラーのパンチで顔面にダメージを与えられ、その直後にゼロのプラズマスパークスラッシュで体を斬られて最期の自身の光線で天球ごと道連れにして大爆発した。(ひろし)(2012/07/16 21:06)
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1 | 「キラー ザ ビートスター」のラスボスで、デスフェイサーのそっくりさん。 ビートスター天球のマスターコンピューターで、 天球やコピーロボット軍団を使って全宇宙の有機生命体を抹殺し、機械が支配する宇宙を作ろうとしている。(炎のカミナリジュゲム)(2012/07/08 15:11)
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