6 | なんと『大いなる陰謀』に再登場。第2章で少しだけ登場した後、第3章でフューチャーアースにやって来たタルタロスが連れたレイバトスの力で復活させられ(『オーブファイト』のジュダ・スペクターと違い、本人の意思がちゃんとある)、そのまま彼の配下になって宇宙恐魔人ゼットを作り出したことが判明する。さすがに声優は変更されており、日本版では田久保宗俊氏が声を演じている(7C)(2021/01/10 11:56)
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5 | 考えていることが狂っている(生命体の命には限りがある=いずれ滅ぶ。だから全ての宇宙に死をもたらそうとした)。両腕のプロテクターは当初は前後逆についており(『サーガ』の超全集等の設定画で確認可能)、それなりに初代バット星人らしい見た目だったが手の演技を強調したいとの理由で着け方を変えられたという経緯がある(7C)(2017/01/23 22:05)
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4 | 何故か声のエフェクトがかなり強めに掛けられている為、そのまんま東っぽくない声になってしまっている。目的は全ての宇宙に死をもたらす神になる事で、そのためにハイパーゼットンを完成させる為の実験を行っており、その一貫としてビートスターがいた宇宙を滅ぼし、チームUや一部の子供達を除くフューチャーアースの住民を全て連れ去って占拠した。最終的にハイパーゼットンを完成させる実験は成功し、ハイパーゼットンと同化してゼロ達を圧倒したが、サーガに変身した彼らによってハイパーゼットンごと倒された。(炎のカミナリジュゲム)(2012/12/24 20:22)
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3 | 声はそのまんま東こと東国原英夫氏。(リトヴャク)(2012/07/14 23:10)
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2 | 一部からはイケメンバットと言われてるらしい。(おにぎり君)(2012/07/14 23:04)
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1 | 「サーガ」に登場したバット星人で、本作の黒幕。姿が初代バット星人と驚くほど違っており、肩の刺や口元、触覚の形に名残はあるが、全体的にスマートで機械的になっており、体の所々に青くて丸いランプのようなものがある。また、手の形も普通の5本指で槍のような部分はプロテクターの形で処理されている為、全体的に人間的なスタイルになっており、さながらコウモリ男を思わせる外見。おまけに悪役の風格も増しており、そのビジュアルの変化と再登場には多くのファンが驚きを隠せなかった。(炎のカミナリジュゲム)(2012/07/08 15:56)
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