宇宙恐竜 ハイパーゼットン(イマーゴ)
【うちゅうきょうりゅうはいぱーぜっとんいまーご】

[怪獣・宇宙人・ロボット・その他]

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6『ウルトラファイトオーブ』ではレイバトスの力で亡霊怪獣として復活したが、ルナミラクルゼロとハリケーンスラッシュのオーブのビッグバンスラストとウルトラゼロランスの同時攻撃を受けて倒された。(ひろし)(2018/10/30 13:12)
5なんと『オーブ』にも登場。『デスサイス』と呼称される強化個体が登場する(7C)(2016/07/30 18:23)
4その戦闘力は凄まじく『ゼロ』『ダイナ』『コスモス』を圧倒し、一度は勝利するがその直後『サーガ』へと合体した3人の前に一体化した『バット星人』もろとも倒される。本作以前にも『ウルトラ超闘士』に同名のゼットンの強化版が登場しているがそれを意識してのネーミングかは不明(設定や容姿が大幅に異なるので偶然の可能性が高い)ちなみに初期段階では『ビーストゼットン』という名前だった(7C)(2014/11/13 20:42)
3いままでの映画のボス怪獣は巨大化するのがお約束だったがハイパーゼットンはその逆を行った史上初の怪獣だったりする。(おにぎり君)(2013/03/31 13:47)
2ちなみにイマーゴとはそのまま「成虫」の意味である。(ひろし)(2012/08/10 20:26)
1「サーガ」のラスボス。一度倒されたギガントにバット星人が宇宙船ごと一体化して誕生した完全体。それまで異形で巨大な姿だったのに対し、こちらは初代ゼットンをより昆虫的かつスタイリッシュにアレンジしたような姿をしており、アレンジが大幅に掛かっていたEXゼットンと違い一目でゼットンの強化版だと分かる外見で、恐らく現段階ではゼットンの強化体の中では一番正統派なデザイン。また、鳴き声が初代ゼットンよりもEXゼットンよりも低い。能力は従来のゼットンと大体一緒だが、どれも大幅強化されており、滅茶苦茶強い。(炎のカミナリジュゲム)(2012/07/08 16:15)

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