怪獣兵器 アントラー
【かいじゅうへいきあんとらー】

[怪獣・宇宙人・ロボット・その他]

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4スーツはこれまで使用された物の改造(7C)(2015/03/23 07:04)
3「サーガ」公開当時は登場シーンがカットされていたが、新列伝のディレクターズカット版でようやくまともな登場シーンが公開された。サーガに勝てないと踏んだバット星人がハイパーゼットンから出現させたスフィアを変化させたもの。初代マンとの戦いは以前に公開されたものと少し長めだったが、決着の流れ自体は以前少しだけ公開されたものと同じ。また、新列伝のブログによると、コイツらはスフィア細胞が歴代の怪獣のサンプルをモデルに創り出したものらしい。つまり、複製…?(炎のカミナリジュゲム)(2014/02/16 08:09)
2バット星人が使役する怪獣はどれも怪獣墓場から連れて来られたという設定がある為、初代マンと戦った個体と同一の可能性がある。
最後はなんとかつては効かなかったはずのスペシウム光線で倒された。
(腹回りのスフィア細胞を狙い撃ったから?)(炎のカミナリジュゲム)(2012/12/24 19:00)
1バット星人の手によってハイパーゼットン(イマーゴ)から打ち出されたスフィア細胞を核に、怪獣兵器にされたアントラー。
主に腹回りに黄色いスフィア細胞と管があるが、
元々白目で無表情だったせいか、他の怪獣兵器と比べて表情の変化に乏しい
因縁のある初代マンとリターンマッチを繰り広げる。(炎のカミナリジュゲム)(2012/07/08 16:20)

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