4 | 「サーガ」公開当時は登場シーンがカットされていたが、新列伝のディレクターズカット版でようやくまともな登場シーンが公開された。サーガに勝てないと踏んだバット星人がハイパーゼットンから出現させたスフィアを変化させたもの。レオとの戦いは以前に公開されたものと少し長めだったが、決着の流れ自体は以前少しだけ公開されたものと同じ。なお、造形物は「銀河伝説」までのものを改造したものだが、実はスフィア細胞の有無以外にも、頭部の造形が初代に近いものになっており、ベムスターの毛が増量している。(炎のカミナリジュゲム)(2014/02/16 19:18)
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3 | 対戦相手がレオだったのは、怪獣兵器のほとんどが昭和が初出(キングパンドンも一応大本が昭和怪獣)の怪獣で構成されているため、 ウルトラ戦士側も昭和で統一したかったのと、レオのビジュアルが比較的タロウに近かったからだと思われる。 最後はレオキックを顔面に受けて倒れ、爆発した。(炎のカミナリジュゲム)(2012/12/24 19:08)
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2 | どうしてタロウではないのかというと、これはタロウ=東光太郎を演じた篠田三郎氏が、ウルトラシリーズへの再演を却下し続けているため。実際メビウスでも、東光太郎(篠田さん)だけ出ていない。 しかし何故レオだったのか?タロウの弟子のメビウスじゃダメだったのか?(リトヴャク)(2012/07/08 23:50)
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1 | バット星人に怪獣兵器にされたタイラント。 耳と腹、ベムスターの口に黄色いスフィア細胞があり、やはり白目。 因縁のあるタロウ…ではなく、初対戦のレオと戦う。(炎のカミナリジュゲム)(2012/07/08 16:29)
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