巨大魚怪獣 ゾアムルチ(初代)
【きょだいうおかいじゅうぞあむるち】

[怪獣・宇宙人・ロボット・その他]

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3『小説版メビウス』では実写と設定が異なる。実写では『改良されたムルチの別個体』だったが小説版では『初代メイツ星人の友人』が密かに回収・父の形見の品としてビオに譲った『初代メイツ星人の思念波が残った初代ムルチの細胞片』が『ビオの憎悪を注がれ続けてクローン再生した初代ムルチ』であり設定上は『スペシウム耐性』があるとされる。結末も違っており、はじめは実写同様メビウスと戦うが『カナタ』の命を張った行動を見たビオが『地球人という存在を見極めるため』に地中深く封印した(7C)(2015/02/24 19:43)
2ムルチが青色に近い体色だったのに対しこっちは白味が強い体色なのが特徴。ビオの脳波で操られている。円盤による破壊活動を止めようとしたメビウスに対抗して差し向けられたが、園長らの説得で思いとどまったビオの願いを受けたメビウスに倒される。なお名前の頭にある『ゾア』とは『憎悪』のもじりだと思われる(『小説版』でも『憎悪という意味がある』という説明がされている)(7C)(2014/11/24 21:00)
1「メビウス」に登場したムルチ。
万が一の武力行使の手段の為にビオに改造された個体で、
そのせいか下半身に結晶体のような器官が埋め込まれており、顔立ちも違う。(炎のカミナリジュゲム)(2012/07/13 07:20)

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