8 | 劇場版『ジード』で久々にオリジナルとも言えるUFZのメンバーの方が登場。ただし、単独での活躍はなくセリフもあまり多くない。続いて『ZZボイスドラマ』では第9回でゲスト出演(単独での出番はこれが初)。生意気な性格ではあるが、結構フランクでギャグもこなせるが、怒りが頂点に達するとジャンキラーに戻って大暴れしてしまうということが判明している(7C)(2020/09/08 16:56)
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7 | 『ウルトラマンギンガ』にも登場。『キラー ザ ビートスター』同様当初は『ジャンキラー』だったが『ティガダーク』と『バルキー星人』に苦戦するギンガの姿を見た『友也』の涙に呼応するかのようにこの姿(?)に覚醒する。技は従来のものに加え『ガンパッド』を出現させての『ジャンスターダスト』を放つ他ジャンキラーに引き続いて『ジャンスター』へと変形が可能。言葉は発さず、ジャンキラー時同様友也に操縦されているが自我はあるようで『ガンパッド』にメッセージを送る場面がある。またゼロの仲間の方とは別人(ロボット?)らしい(7C)(2015/02/01 19:42)
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6 | ウルトラゼロファイト第二部でようやく明確なキャラが判明。 一人称はなんと「僕」で、ジャンの事を「兄さん」と呼ぶ。 性格は相変わらず生意気で強気な言動が目立つが、 全体的に僕系口調で乱暴な感じがしないため、ゼロやグレン程ではない印象。 また、彼も技名を叫びながら技を放つようになった他、彼もジャンナックルを使えることが判明した。(炎のカミナリジュゲム)(2013/03/10 08:43)
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5 | >4:今の所キャラ設定には無いが、準備稿ではタンクに変形する案があり、それが本編に登場することを前提にデザインされている。 その証拠に、「キラー ザ ビートスター」一巻のパンフの特殊造型を担当した方は、もしもタンクに変形した時の為にそれっぽくみえるよう背面と足の裏にキャタピラを造形した(後者は劇中では確認しにくいが、ACTで確認可能)と発言しており、今後タンク形態を出してくれることを期待しているとのコメントも残している。(炎のカミナリジュゲム)(2012/07/30 19:27)
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4 | 原作のジャンボーグAに登場した「ジャンボーグ9」には自動車に変形(もとい擬態)できる能力があるが、コイツにも同様のそれがあるかは今現在不明(リトヴャク)(2012/07/19 22:06)
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3 | 劇中では>1の経緯でそう言う名前になったと言う設定だが、本来の名前の由来は「ジャンボーグA」に登場したジャンボーグ9から。 ジャンキラーと違い目が赤から黄色になっているのが特徴。 性格は生意気だと判明しているが、登場してまだ間もない為、詳細な一人称や口調、振舞い方がどのようなものなのかは現在不明。 今後の活躍に期待したい。(炎のカミナリジュゲム)(2012/07/19 12:19)
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2 | なお最初に改名申請を出したのはミラーナイトである。(理由は「ジャンキラー」という名前が物騒だったから) 当初はグレンファイヤーが『ジャンボットツーダッシュ』という名を提案するが、ゼロから『同じ事を二回続けている』との理由で却下された。 これに対しジャンナイン本人は「まぁいいジャンナイン(*いいじゃない)」と洒落で返している。(ココだけの話、ZAPメンバーが“ナイン”と付けるための頭数合わせにされている気が…)(リトヴャク)(2012/07/15 00:24)
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1 | ジャンキラーの新しい名前。 ビートスター撃破後、エメラナから「ウルティメイトフォースゼロの4人、レイ、ヒュウガ、ゴモラ、リトラに続く9番目の勇者」という意味を込めて名付けられた。 そしてゼロたちの仲間に加わった事で「新生ウルティメイトフォースゼロ」が結成された。仲間となってからはジャンボットの弟と名付けられて照れ臭いためか、やや小生意気な態度を取る一面も見せるようになった。(リトヴャク)(2012/07/15 00:19)
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