3	>2のとおり訓練時代に『エアロヴァイパー』に遭遇したことで自分たちの未来を見たことで死に急ぐようになってしまっていたが第32話で『ガイアと彼らの連携でエアロヴァイパーが倒されてXIGも無事な未来』ができたことで解決した。ちなみに彼らが死に急ぐ理由は当初は特に決められておらず武上純希氏が試しに他のライターに理由を聞いてみたところ全員『過去に仲間を空で失ったから』と口を揃えて答えたため、『じゃあそれとは違う理由にしよう』ということで第32話が完成したのだという（7C）（2015/01/20 20:47）
2	実は、過去に時空怪獣エアロヴァイパーと遭遇し、自分達が死ぬ事でエリアルベースが救われる未来を見ていた。故に死を受け入れて戦うようになり、良く言えば『勇敢』悪く言えば『自殺志願者』のようなメンバーになってしまった。（リトヴャク）（2012/07/15 23:07）
1	ＸＩＧの拠点・エリアルベースに配属されたベテランパイロットで編成されるファイターチーム。チーム名の由来は「隼」。 米田 達彦（リーダー）、林 幸市、塚守 亨の三人で構成される。全員が３０歳以上。 ベテランによるチームワークを生かした戦い方はライトニングをも凌ぐ。（リトヴャク）（2012/07/15 23:06）