2 『力場形成器官で空間を捻じ曲げる』という設定は『メビウス』の関連資料で言及された程度で当時明確に描写されなかったが『ウルトラゼロファイト第二部』で光線を捻じ曲げて吸収するという形でようやく日の目を見た(ただしこの時これを使用したのはベムスターではなく、ベムスターのこの部分を持っていたタイラント。ベムスター自身が使用する場面は『ギンガS』でようやく描かれた)『X』ではこの設定が拡大解釈されており、空間を捻じ曲げて自分とほぼ同サイズのエックスを吸収するというとんでも描写がされた(7C)(2015/08/12 07:23) 1 ベムスターの腹にある口のこと。
力場形成器官で空間を捻じ曲げる事で、ガスやイオン、
高エネルギービームを吸収する事が出来るベムスター最大の武器。
名称は「メビウス」より。(炎のカミナリジュゲム)(2012/07/18 22:21)