4 | オリジナルとの差異は実は意外と多く、憑依されたミサの症状が丘隊員のそれと全く異なって(突如パニックを起こしたりして自然発火現象を引き起こす)いたり、オリジナルより小顔で目つきが鋭く、体格がかっしりしていたり、火炎放射を吐かなくなった代わりに口から火球や目から火炎弾を弾のように発射したりする。一応オリジナルのフェミゴンとは別の個体とされているが、公式ウェブサイトにあるWEBメビナビでは撃破時に丘隊員の体から抜け出た人魂が復活した(つまりオリジナルのフェミゴンと同一)存在である可能性も示されている(7C)(2020/06/21 21:50)
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3 | 『フェミゴンフレイム』とはオリジナルの『フェミゴン』と能力に違いがある為に呼称される別の名称という設定であるため『フェミゴン(フェミゴンフレイム)』と表記されることが多い。オリジナルの違いは能力以外にも首の形状の違いがあげられる。これは首の部分にアクターの頭が入る構造に変更されたものであり、その都合でオリジナルのような操演での表情付けは出来なくなっている(7C)(2015/01/18 09:46)
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2 | 作中ではただ単に「フェミゴン」と呼ばれていた。青い人魂状の火の玉がテッペイの大学の先輩の妹・ミサに乗り移って怪獣化させられ、石油コンビナートを襲撃して炎を吸収していた。最期はメテオール「スピリットセパレーター」とメビウスのメビュームシュートの連携によってミサから切り離され、完全に消滅した。(ひろし)(2012/07/24 18:50)
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1 | 「ウルトラマンメビウス」第33話に登場したフェミゴン。 首の形状が異なる他、「帰マン」の個体より憑依者とのシンクロ率が上がっており、 自分が傷付くと憑依者も傷付いてしまう。 この他、「ひとだま」が漢字表記になった。(炎のカミナリジュゲム)(2012/07/18 23:15)
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