ウルトラマンガイア(作品名)
【うるとらまんがいあ】

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5『III』と表記された怪獣が登場する数少ない作品でもある(7C)(2015/01/17 19:51)
4実は90年代平成ウルトラシリーズは『ダイナ』で一旦終了し、後番組には「仮面ライダーガイア」という作品がTV局の企画に挙がっていた。…が、石ノ森プロおよび東映サイドでトラブルが発生し、90年代初のライダー枠は確保されず、代わりにウルトラシリーズが続投した。(後に仮面ライダーガイアは設定を一新させた『仮面ライダークウガ』としてテレビ朝日系で放送された)(リトヴャク)(2012/09/24 17:06)
3「何故怪獣たちは地球で暴れるのか?」「地球怪獣も同じ地球の仲間として認識すべきなのか?」といった自然の尊厳、生命のあり方、科学の危険性や倫理観、人間と地球(ウルトラマン)と怪獣の繋がりなど様々なテーマを盛り込んだ意欲作である。2人のウルトラマンの対立と共闘。そして終盤、地球を根源的破滅招来体から守るために人間と怪獣が共に力を合わせ、ウルトラマンに光のエネルギーを送る描写など、斬新かつ画期的設定が多く盛り込まれた。(リトヴャク)(2012/07/28 00:28)
2光量子、ワームホール、反物質、単極子(モノポーン)などチビッコには分かりずらい専門的単語がかなりの頻度で登場するが、その作品の根本もといテーマには「地球へのいたわり」がある。
とにもかくにも佐橋俊彦氏のBGMと物語が非常にマッチした20世紀最後そして最大の傑作であるウルトラシリーズである。(*主観的でごめんなさい;><)(リトヴャク)(2012/07/28 00:25)
11998年9月から翌年8月まで放送された平成ウルトラシリーズ第三弾。ティガ、ダイナと打って変わって現実的描写がプッシュされている。前2作が宇宙開拓等の未来世界(一応21世紀が舞台)を映し出していたのに対し、こちらは放送当時と同じ90年代末期が舞台背景として設定されている。(ついでに登場する日本人もカタカナ表記ではなく漢字である)
なによりも主役のウルトラマンが2人いて、地球を救う上で考えが対立するのが最大の特徴。(リトヴャク)(2012/07/28 00:20)

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