人工生命 M1号(初代)
【じんこうせいめいえむ1ごう01】

[怪獣・宇宙人・ロボット・その他]

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5『Z』第20話にも登場する。(ひろし)(2020/10/26 19:53)
4(続き)一方で過去の経験から『人類と怪獣の共存は不可能』という考えを持つ。それを分からせようと、『EXゴモラ』と戦う『エックスと大地』を軟禁ししたが、EXゴモラに対する『アスナ隊員』の行動を見てなにか思い、エックスを開放。事態の収束後、引き続き宇宙より大地の行動を監視することにした(7C)(2015/12/02 20:48)
3『X』:なんと本作の彼のその後(新列伝のブログでも『1966年放送の「ウルトラQ」にて、宇宙空間に放り出されてしまったM1号が半世紀の年を経て「X」の世界に戻ってきます。』と明言されており尚且つ劇中でも当時の彼の画像が出ている)長いあいだ宇宙をさまよう内に、『Xの世界』に流れ着いた模様。その為か会話が可能なほど知能が発達しており、おまけに他者を転送したり『サイバーカード』の力が発動しなくなる実験室のような異空間を作り出したりする超能力も会得している(7C)(2015/12/02 20:45)
2人工的に創造された生命体の第1号で、名前のMとは『Man Made(読みはマンメイド。人工的に創造された人類の意)』の頭文字とのこと。当初はゼリー状の姿だったが色々あって猿人みたいな姿になった。最後は『いなずま号』を占拠した末先頭車両が『九州駅』に激突したさいに起こった大爆発で、宇宙に放り出された。『X』にも登場することが決まっている(7C)(2015/10/27 20:07)
1猿みたいな生物(喜楽ミズ)(2012/08/16 15:04)

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