4 | よく見ると『私が倒した』とは言っていないのでゼットンを倒したのはゾフィーではない可能性は一応あるのだが肝心のゼットンが倒される場面が映されていないためにゾフィーが倒したようにも解釈できてしまうことに拍車をかけ、『捏造ネタ』の苗床になってしまっている。『君(ウルトラマン)の仲間達(科学特捜隊あたり)が倒した』とでも言っとけば少しはマシなとられ方をされていたしれない(7C)(2014/11/06 18:32)
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3 | 無論ゾフィーのネタMADの素材にされてしまう事も少なくない。(炎のカミナリジュゲム)(2012/12/26 21:22)
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2 | 元々のシナリオ(ウルトラマン最終話)では、“ゼットンはウルトラマンの仲間(ゾフィー)に倒される”というものであったが、“それでは地球人の自立にならないのでは?”という案から、このネタは却下され代わりに無重力弾(ペンシル弾)が登場した。故に使われなかったネタを再利用したともとれる。(そもそもウルトラマンZOFFY自体、ある種のお祭り映画な訳で)なおゲーム「ウルトラマンFE3」ではある条件を満たすとゾフィーが現れてゼットンと戦ってくれる。(リトヴャク)(2012/10/25 16:59)
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1 | ウルトラマンZOFFYで、ゾフィーに救出されたウルトラマンがゼットンはどうなったのか尋ねた際、ゾフィーがこう答えた。確かに台詞どおりゼットンは倒されたのだが科学特捜隊ではなくゾフィーが倒したとも解釈できる発言であるため、彼に「捏造」のイメージを植え付けられてしまった(武00)(2012/10/24 22:39)
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