4 | 『ジード』:超全集で各メンバーの名前が触れられ、伏井出ケイを加えて「テラー・ザ・ベリアル」を名乗るようになったといったことが語られたが、結局その後どうなったのかは分からずじまいだった。視聴者のご想像にお任せしますということなのか・・・。一応「オメガ・アーマゲドンのストーリーも描いてみたい」と坂本監督は同誌のインタビューで語っているが(7C)(2018/09/14 07:07)
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3 | 『ジード』:クライシス・インパクト関連の回想シーンに一切姿を見せなかったため、「どこにいったんのだ?」と視聴者の間で騒がれていたが最終話でリクが見たベリアルの記憶の映像の中の存在として少しだけ登場。この時伏井出ケイとも面識があったことが判明しているがその後の場面は描写されておらず、結局消息不明となっている。しかし映像の流れから何かしらの要因で戦死し、それがベリアルが本作の行動を起こす動機に繋がったのではないかと言う説が流れ始めている(7C)(2017/12/23 18:27)
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2 | 実際はベリアルが作ったチームでエンペラ星人とは関係がなかった(ただしベリアルが闇に堕ちるきっかけになったのはエンペラ星人であり更にこの時は彼が着用するはずだった鎧に憑依して皇帝を名乗っていた為、実質エンペラ星人軍のリスペクトである)ちなみにメンバーは今のところ全員生存している(ジャタールは一度死んでいたが復活してのちに合流した)(7C)(2014/09/22 00:01)
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1 | 「ウルトラゼロファイト」第二部のメインの悪役を務める、赤目の宇宙人集団。 メフィラス星人のスライ、グローザ星系人のグロッケン、デスレ星雲人のデスローグ、テンペラー星人のヴィラニアス、ヒッポリト星人のジャタールの5種族で構成されている。 ヒッポリト星人以外のメンバーが、かつてエンペラ星人に仕えていた宇宙人と同族なのが意味深だが…(炎のカミナリジュゲム)(2012/12/31 21:55)
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