ヒッポリト星人・地獄のジャタール
【ひっぽりとせいじんじごくのじゃたーる】

[怪獣・宇宙人・ロボット・その他]

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4>3のちにDVDに収録される『ディレクターズカット版』で本当に復活していたことが判明する。『ウルトラマン列伝』最終回でゼロとグレンファイヤーに不意打ちを仕掛けようとしたが2人の裏拳が偶然当たったせいで吹っ飛ばされた。その後『新ウルトラマン列伝』第49話でベリアル及び他のメンバーと無事合流した(7C)(2014/09/15 20:09)
3(>2続き)そのあっけない結末のおかげで終盤でヴィラニアスのタイラントに開いた場所を奪われてしまう事態が起き、その上他のメンバーは最後まで死ななかった為、公式ブログでもカワイソスと言われるほどのネタキャラに…(ただし、同ブログでシャイニングゼロの時間逆行で復活してるかもしれないといった感じのことが示唆されている)(炎のカミナリジュゲム)(2013/03/30 19:13)
2ゼロファイト第二部の登場キャラで一番可哀想な奴。うまい事ゼロを騙して不意打ちしようと思ったら、殺気で見破られ、自身の腕に触れたゼロの手をブロンズ化させるが、固まる前に倒せば良いと思ってストロングコロナに変身したゼロにブロンズになった手で殴られまくった挙句、そこらの小惑星に叩きつけられてガルネイトバスターで粉砕される。(炎のカミナリジュゲム)(2013/03/30 19:10)
1「ウルトラゼロファイト」第二部に登場した赤目のヒッポリト星人。スーパーヒッポリト星人と同じ姿だが、普通のヒッポリト星人扱いされている(一応大本がヒッポリト星人なので間違った表現ではない)ダークネスファイブの1人で、「ウルトラアドベンチャー」のヒッポリト星人のように他人に化ける事が出来る他、なんと自身の体に触れた者をブロンズ化させる能力を持つ。一人称は「私」で、「ひょーひょひょひょ!」「ひょほほほほほ!」などの特徴的な笑い声を発する。(炎のカミナリジュゲム)(2012/12/31 21:43)

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