3 | (まとめられなかったので続き)以下の通り利便性が非常に高いがその分代償も大きく、使用すると肉体に大きなダメージ及ぶという副作用があり『ゼロファイト』では使用後に強制的に通常のゼロに戻ってしまった上に仲間に支えられないとまともに立てない状態になり、劇場版『ジード』では再びレイトの力を借りなければならない状態と化していた。あまり使わないのは、それがあるためであるのは間違いないだろう(7C)(2018/08/09 16:23)
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2 | 『ゼロファイト』ではこれでウルティメイトフォースのメンバーやマイティベースを復活させたが、同時にベリアル(とジャタール)も復活させてしまった。その後しばらく使われなかった(『ファイトオーブ』では「シャニングフィールド」という応用技らしきものは使った)が劇場版『ジード』で久々に使用。ギャラクトロンMK2の攻撃から自分とオーブを守るため、数時間先の未来にタイムワープするという『ゼロファイト』と逆の使い方をしていた。(7C)(2018/08/09 16:22)
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1 | 『シャイニングゼロ』究極の技。頭上に『太陽のような物体』を作り出して周囲の天体の動きを操作して時間を巻き戻す反則技(7C)(2015/02/23 23:21)
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