ウルトラ怪獣擬人化計画
【うるとらかいじゅうぎじんかけいかく】

[シナリオ]

この単語の定義、意味、意見、など、なんでもどうぞ

注意事項(2011/04/09更新)

総合掲示板

禁止されている機種依存文字の一覧

項目削除機能の使い方/削除キーの使い方

コメント
お名前(省略可)
削除キー(必須)

3当初は題名通り『ウルトラ怪獣』が擬人化の対象だったが、2017年11月辺りからブルーレイ化やアニメ化に伴って『グリッドマンシリーズ』の怪獣もチョイスされるようになり、実写版からはシノビラーとバギラ、アニメ版からはグールギラス、デバダダン、ゴングリー、そして最近になってバジャックが発表された。意外な展開に感じるかもしれないが、過去にもウルトラシリーズのキャラクターのアクションフィギュア化をコンセプトにした『ULTRA-ACT』でもグリッドマンがリリースされたことがある為、前例はないわけではない(7C)(2019/01/06 08:21)
2擬人化の対象はバルタン星人やゴモラにレッドキングにピグモン、カプセル怪獣三体やエレキングやエースキラー、ゴルザやキリエロイドやガタノゾーア、ハネジローなどといったメジャーなものから、モゲドンやダイオリウス、異次元列車(!)などといったマイナーなのものなど、意外に幅が広い。奇形はNGと言った制約がある為か、擬人化姿は怪獣をモチーフにしたコスプレをした女の子にも見えなくもないデザインだが、小説版とそれを原作にした『怪獣娘』ではそれを逆手に取った演出がとられている(7C)(2018/01/02 22:07)
1『ウルトラシリーズ』の怪獣や宇宙人を擬人化&美女化し、商品化して販売する円谷プロ公認計画(7C)(2015/10/01 21:20)

コメント番号 削除キー
辞書のトップへ