3 (続き)その後はケムール人同様三面写真を撮られるのだが、位置ぎごとに顔を変えるというなんとも地味な嫌がらせを行った(当然ながら 田口監督撮影官から『顔を変えんな!』と怒られた)(7C)(2015/12/23 20:51)2 第9話の『ダダ』とは異なり普通に喋れる。可愛い女の子が大好きで、『ダークサンダーエナジー』で『地球』が滅びる前にサンプルを入手しようと『ケムール人』と『セミ女』と結託、女子中学生を次々さらわせていた。 要は変態である。しかし『ケムール人』の自供で居場所がバレ、乗り込んできた『ハヤト隊員』と『ワタル隊員』に逮捕され、先記の動機といずれ地球が滅びることを彼らに話したのち、御用となる(7C)(2015/12/23 20:47)1 『X』第16話のダダ。『人間標本製造組織』のリーダー格であり、第9話のダダとは別個体と思われる(7C)(2015/11/28 08:05)