6	(>5続き)また超全集などによればこの際ギルバリスに見つかり、ギャラクトロンMK2に追われてサイドアースに逃げてきたことも明かされており、本作の事件の実質的な元凶となっている。劇中ではそのような事実を明かさなかったのでお咎めは受けなかったが、その代わり最後まで裏切ることなくリクたちの味方として戦い抜いた（7C）（2018/08/17 07:43）
5	劇場版『ジード』ではサイドアースを訪れ、ギルバリスの存在や弱点の赤き鋼の存在をリクたちに教え、赤き鋼の捜索のために彼らと同行し、ギャラクトロン軍団とも戦った。物語が始まる前にサイバー惑星クシアに潜入していることも明かしており、どうしてそこにいたのかと聞かれた際は「野暮用があった」と軽くあしらっていたが、その目的はガイの先を越そうとしてギルバリスの弱点を突き止めて倒すことだった。（7C）（2018/08/17 07:41）
4	劇場版『ジード』にも登場する。（ひろし）（2017/12/29 14:21）
3	(続き)だが最終話では『マガゼットン』の攻撃から『ナターシャ』を助けていたことが判明。自分の中に光がまだ残っていたことに意気消沈したが、『ナオミ』に叱咤を飛ばされたことでかつての時のようにガイ＝オーブとともに戦うことを決意。身を挺して『マガタノオロチ』をオーブに倒させ、最後は海外の異変を止めに向かうガイを見送った（7C）（2017/02/14 06:26）
2	元々は『ガイ』のよき相棒であった『邪蛇流』使いのエリート戦士。『オーブの光』を求めて腕を競い合っており実力はガイよりは上であったが、オーブの光が自分でなくガイを選んだことをはじめ様々な出来事が絡んで闇に堕ちた(この辺りの詳細はORIGIN SAGAで描かれている)。ジャグラー(詐欺・ペテン師)の名の通り作中の人物や宇宙人果てには視聴者すら欺き、手玉に取ってしまう悪党だが、一方でガイに対しては複雑な感情を抱いている。（7C）（2017/02/14 06:22）
1	ガイ＝オーブの宿敵である謎の人物。何かの目的の為、オーブを利用して『魔王獣のカード』を集めている（7C）（2016/07/30 11:00）