5	(続き)最終的になんとかしてマーヤを乗っ取り、ハイパーゼットンデスサイスをけしかけることに成功するも、彼女の抵抗で腕輪を破壊されたことで今度こそ消滅。ハイパーゼットンデスサイスも倒された。なお、今回も『惑星侵略連合』の一員であることは触れられなかった（7C）（2016/11/26 20:02）
4	第21話：死んだと思われていたが機械の腕輪に意識を移すことで生き延びていた。『ガイ』に倒されることを想定し、『マーヤ』という少女の姿をした人工生命体(つーか人造人間)をスペアの肉体として操り、『リザーバー』として復活させた『ハイパーゼットンデスサイス』で次こそオーブを倒そうと画策していたがマーヤが自我を持ってしまったことで計画が遅れていた。（7C）（2016/11/26 20:01）
3	(続き)その後ガイと肉弾戦にもつれ込んだが、銃から放った光弾を『初代マンのカード』で弾かれて敗北。意味深な言葉を吐きながら、『ケムール人』の『消失エネルギー源』のような黒い液体を触覚から出したのち泡と化して絶命した。なお真渡子の姿から元の姿に戻った直後は最初に触れた軍服のような服を着ておらず、頭と両手はゼットン星人でそれ以外はセーラー服を着た少女のままという強烈すぎる出で立ちであった（7C）（2016/10/26 22:51）
2	書籍ではこいつも『惑星侵略連合』の一員とされているが今の所本編では全く触れられておらず、目的も侵略でなく『オーブを倒して名を上げる』という個人的なもの。これまでの個体と異なり防弾チョッキを纏った軍服みたいな服を着ており、どこか物々しい。『真渡子』という女子高生(！)に化けて『ナオミ』を騙したうえで拉致。ガイをおびき寄せ、『ハイパーゼットンデスサイス』で倒そうとしたが、オーブがデータになかった『ハリケーンスラッシュ』に変身したために失敗。（7C）（2016/10/26 22:48）
1	『オーブ』のゼットン星人。今回はゼットンはゼットンでも『ハイパーゼットンデスサイス』を操る他、『初代』以来久々に変身能力を披露する（7C）（2016/08/06 19:30）