4	ギャラクトロン戦で再登場。だがこの時はガイの意識が『ベリアルの闇』にほとんど飲まれてしまった為暴走。『ジェッタ』の声に反応する様子を見せたものの、『ナオミ』がギャラクトロン内部にいるにもかかわらず破壊、彼女に重傷を負わせ、世間の批判の的と化してしまった。この時のナオミの悲鳴を無視してギャラクトロンをボッコにする姿はかなり怖い。だが『ゼッパンドン』との二度目の戦いの際には闇を受け入れる勇気を手に入れたことでついに制御可能となり、以降は荒々しさはあれど残虐でやりたい放題な戦い方はしなくなった（7C）（2016/12/30 21:48）
3	(続き)挙句に『ゼットシウム光線』を浴びせてマガオロチから血肉らしきものを飛び散らせた末に爆砕する始末であった。変身直前の『ガイ』の様子から暴走してしまっているように見えるが、マガオロチを倒してすぐに飛び去っているあたり一応過度な暴走状態ではないようである(この点は『ゾフィーの力がリミッターになっているのでは？』との思案がなされている)。必殺技は先の通り『ゼットシウム光線』だが他にも『八つ裂き光輪チョップ』のような技も使用している（7C）（2016/10/02 19:42）
2	ベリアル感満点な姿からわかるとおりちょっとばかしヒーロー離れしたやりたい放題なラフファイトが特徴・・・つーかその戦い方がこの姿の全てを物語っている。そのやりたい放題振りはデビュー戦である『マガオロチ』との戦いで、やたらエグイSEが鳴るほどに殴りまるは、ビル(ただし倒壊済み)を投げつけるは、尻尾掴んでぶん回しながらビルに叩きつけるは尻尾を切断して(わざわざそんなことする必要ないのに)盾にするはとこれでもかというくらいに発揮され(続く)（7C）（2016/10/02 19:37）
1	ゾフィーとウルトラマンベリアルのカードでフュージョンアップしたオーブ。顔とか体付きとかがベリアルっぽくなっており、肩にはゾフィーの『ウルトラブレスター』のらしきブツブツが着いている（7C）（2016/09/01 19:53）