8	『Z』:ヘビクラ隊長の正体。この姿でハルキの前に姿を現してゼットライザーを奪い取ると、それを媒介に闇の力を使って「ダークゼットライザー」なる闇バージョンのコピーやゼットン、パンドン、マガオロチの怪獣メダルを作り出し、ゼッパンドンに変身してゼットと戦いを挑んだ。久々に悪役っぽい登場の仕方＆行動だが、ダークゼットライザーを作った後にゼットライザーをちゃんとハルキに返却していたり、ハルキをペギラの攻撃から守ったりと、少なくともハルキやゼットを倒す気はないように思えるが・・・？（7C）（2020/07/20 09:13）
7	なんと『Z』にも登場する。（ひろし）（2020/07/11 10:05）
6	劇場版『ジード』:物語序盤でちょっとだけ披露した後、量産型ギャラクトロンが送り込まれた際はアイルのペンダントの力で巨大化した姿で再び登場。これまで『フュージョンファイト!』でのみ披露していた「蛇心剣抜刀斬」を実写で初使用し、オーブとの息の合った連携も見せた。だが最終的に巨大化が切れて人間の姿に戻ってしまった為「やーめた！」と言って戦線を離脱した(そのためギルバリスとの最終決戦には不参加となった)（7C）（2018/08/17 07:53）
5	劇場版『ジード』にも登場し、ウルトラ戦士と共闘するようだ。（ひろし）（2017/12/29 14:30）
4	この姿を見たビートル隊の渋川から宇宙人呼ばわりされた。（ひろし）（2017/04/10 17:50）
3	真の姿と思われたが、どうも後から得た姿だったようである(この辺りの経緯は『ORIGIN SAGA』で描かれている)。デザインは『エタルガー』同様『戦隊もの』や『仮面ライダーシリーズ』の怪人に近い。胸に赤い三日月があり、一見するとカラータイマーに相当する器官に見える(日輪をイメージしたオーブのカラータイマーと対になってるため尚更そう見える)が実際は『ナターシャ』を助けた際についた傷跡。オーブへのアンチテーゼのように見えて実際はジャグラーの中に光が残っていることを示すディティールだったというミスリードであった（7C）（2017/02/14 06:35）
2	第23話で遂に巨大化してオーブと直接対決するようだ。（ひろし）（2016/12/03 19:27）
1	『ジャグラー』の真の姿。金色の鎧をまとったような姿をした宇宙人（7C）（2016/09/10 19:52）