合体魔王獣 ゼッパンドン(初代)
【がったいまおうじゅうぜっぱんどん01】

[怪獣・宇宙人・ロボット・その他]

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6ある意味、ベリアル融合獣の先駆けみたいなものである。(ひろし)(2019/10/24 17:46)
5(更に更に続き)また登場エピソード放送以前にリークされた設定画と実際のスーツでゼットンの発光部の色が異なっている(設定画ではマガゼットンと同じ色だった。オーブカリバー出現時の演出や別名を考えると、当初はマガゼットンとマガパンドンが合体した怪獣にする予定だった可能性がある)(7C)(2017/01/07 20:37)
4(更に続き)だがガイがサンダーブレスターを制御可能になり『オーブオリジン』の力を復活させると形勢は逆転。『オーブグランドカリバー』で『ゼッパンドンシールド』を破壊されてダメージを負った所に『オーブスプリームカリバー』を浴びせられて敗北。この戦いでジャグラーはダークリングを失った。なおオーブオリジン復活時、こいつの尻尾=マガオロチの尻尾から『オーブカリバー』が出現しているがその理由は今のところ不明。(7C)(2017/01/07 20:36)
3(続き)能力はパンドンが火炎を吐ける以外にこれと言った特殊能力を持たない為か、ゼットンの能力を多く使う。またジャグラーが操縦している為動作が人間的で、かなり落ち着いている。戦闘力も高く第16話での戦闘ではオーブのフュージョンアップ形態の攻撃をものともせずに撤退に追い込み、第17話では『サンダーブレスター』の攻撃もまるで効かなかった(ただし、この時はガイがベリアルの闇を受け入れて制御しようと頑張っており、それに伴ってパワーが落ちていたというのもあった)。(7C)(2017/01/07 20:30)
2誕生には『ゼットンとパンドンの怪獣カード』と『ダークリング』を使用。その際にジャグラーも『ギンガシリーズ』の『ライブ』に近い形で一体化した。体の内側がゼットンで外側がパンドンといった容姿で、尻尾は合成のベースとなった『マガオロチ』のものとなっている(その影響か、体系も怪獣的)。一方顔は『ネオジオモス』に似たオリジナルの顔であり、頭の部分に『マガクリスタル』ような形になったゼットンの顔の発光部が、その左右にはパンドンの口が耳のようについている。(7C)(2017/01/07 20:26)
1『オーブ』の新怪獣の一種。『ジャグラー』が『サンダーブレスター』に切断された『マガオロチ』の尻尾に『ゼットン』と『パンドン』を合成させて生み出した合体怪獣(7C)(2016/10/02 20:02)

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