シビルジャッジメンター ギャラクトロン(初代
【しびるじゃっじめんたーぎゃらくとろん】

[怪獣・宇宙人・ロボット・その他]

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8出自が謎に包まれていたが、劇場版『ジード』でついに彼らの誕生の秘密が明かされた。彼らの正体はクシア人の開発した巨大人工頭脳 ギルバリスが生命体を滅ぼすことを目的に生み出した量産型の破壊兵器であり、この個体もはなから地球文明を滅ぼすことが目的だったことが判明した(つまり>5のガイの推測は外れだった)また同作でガイがサイドスペースに訪れたのも、こいつの出自に興味を持って探りを入れたらギルバリスの存在に行き着いたからとのこと(7C)(2018/03/13 16:14)
7劇場版『ジード』では新型機が登場するようだ。(ひろし)(2017/12/29 14:37)
6なんと劇場版『オーブ』に再登場することが決定した。(ひろし)(2017/02/03 20:10)
5(更に続き)戦闘力は高くギャラクトロンブレードで一度オーブを敗退させる。だがその次にオーブはサンダーブレスターに変身。『マガオロチ』同様、滅茶苦茶なラフファイトの末破壊されたがそのせいで中にいたナオミは重傷を負ってしまった。なおオーブの世界に来た理由は最後まで不明であるが、ガイは『暴走した正義に手を焼いた開発者がオーブの世界に捨てたのではないか?』と推測している(7C)(2016/10/17 19:39)
4(更に続き)彼(?)の名前を付けることでもめるジェッタとシンの喧嘩を音楽で止める様子があったことから当初は正義のロボットと思われたが、実際は全ての生命を抹殺・リセットすることによってこの世から争いがなくなると考えており、『正義』は『正義』でも『悪い正義』の持ち主であった。それどころか自然の摂理すら間違った進化と断じており、もはや正義かどうかすら疑わしい考えかたまで持つ(このことから自我はあっても、感情や心に関するプログラムが欠如していたと思われる)。(7C)(2016/10/17 19:38)
3(続き)後頭部から髪のように伸びたアーム『ギャラクトロンシャフト』や右腕に装備された『ギャラクトロンブレード』目から発射するビーム『ギャラクトロンスパーク』が主な武器で特にギャラクトロンスパークは本気で放つことで広範囲を焼け野原にすることが可能なほどの威力を持つ。また出現時や『ギャラクトロンスパーク』命中時などに魔法陣のエフェクトが発生するのも特徴で、バリアとして使用する場面もある。人間を機内に取り込み自分の意思を代弁させる機能も持ち、劇中ではナオミがその役割をやらされている。(7C)(2016/10/17 19:33)
2何処のだれが作ったのかは不明。ゲル状のスプリングをはじめ、あらゆる物理法則を無視したパーツで構成された謎の技術の集合体のようなもので姿もかなり特徴的である。名前は『ジェッタ』が名前の候補に挙げた『ギャラクシードラゴン』と同じく『シン』が候補にあげた『サルヴァトロン』をミックスしたものを『ナオミ』が付けたものであり、本来の名前は不明。(7C)(2016/10/17 19:22)
1『オーブ』の新怪獣の一種。別次元から『オーブの世界』にやって来た謎の白いロボット(7C)(2016/10/07 19:39)

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