5 | (更に更に続き)続けてオーブとジャグラーのダブルパンチで大ダメージを負う。それでもジャグラーを触手で絡めて盾にしようとしたが『俺ごと撃て!』というジャグラーの意思を汲んだオーブが全ウルトラフュージョンカードの力を借りて放った全力のオーブスプリームカリバーで滅び去った(ちなみにこの時一緒にいたジャグラーは案の定生還している)(7C)(2016/12/25 21:38)
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4 | (更に続き)おまけに防御力も高く、多少の攻撃で怯むことはあってもダメージを負わない。二度目の戦いもオーブやオーブとの共闘を決意したジャグラーでも中々ダメージを与えられなかったが、実は幼体が第12話でさり気なく倒していた『御神木』の力で顎の下(というよりも口の左側の後ろ辺り)の部分が不完全な状態になっているという弱点があり、『ビートル隊』にその部分を攻撃されて弱点が露出する。(7C)(2016/12/25 21:34)
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3 | (続き)第24話時点ではまだ蛹の状態であったが『ジャグラー』にこいつの存在を教えられた『ビートル隊』の『スパイナーR1』の熱エネルギーを吸収し、完全体となって姿を現した(無論、ジャグラーがこうなるよう仕向けたもの)。バカデカイ口でなんでも食ってしまう化け物であり、『オーブスプリームカリバー』すらこいつにとっては飲み物でしかない。強さも幼体以上で、幼体がフルボッコにされた『サンダーブレスター』と互角に渡り合い、ほぼ負けなしの『オーブオリジン』を『マガ穿孔』の一撃で戦闘不能に陥れたほど。(7C)(2016/12/25 21:31)
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2 | テレビ版『オーブ』のラスボス。その正体は第12話で一時休眠していた『マガオロチ』が地底に照射したエネルギーが『地球』や地底怪獣達のエネルギーを吸収して完全体に成長したもの(タマゴでなくマガオロチ自身のエネルギーが実体化した存在なので実質もう一体の第11・12話のマガオロチと言っていい)。全ての『魔王獣』の能力を持ち合わせており、覚醒のときが近付くと地上でこれまで魔王獣が起こした異変が次々発生する。(7C)(2016/12/25 21:24)
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1 | 成体となって復活したマガオロチ。正統派な姿をしていた幼体とは対照的に『タッコング』や『呑龍』を思わせるような姿をしている(7C)(2016/11/02 23:49)
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